机の上のメモ

 固定化は、動いているものにとって必要であるが、動いていないものにとっては不要である。つまり自分自身が「動いているもの」でなければ、批評に意味はない。

 固定化した現実を再固定化することで対象自身を揺らがせて対象自身の可能性を見出す

 思考――言動のレベル

 手を動かしていく

 KとのコミュニケーションとWさんとのコミュニケーション

 沈黙 沈黙がこわい

 自分の特殊性が消える

 世界(外と内側)―言葉―自分の中で生まれた感覚